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敷地の南側に建つ講堂は遠藤新の設計で、昭和2年(1927)に完成しました。生徒数の増加により、中央棟のホールでは手狭になったため、第5回本科卒業生の父母の提案により、当時、テニスコートとして使用していた場所を敷地にあて、この講堂が完成したのです。
平成元年(1989)9月より外庇や玄関、水切、建具の補修工事など、大規模な改修工事が行われた後、平成9年(1997)5月に、他の3棟とともに重要文化財に指定されました。
平成11年(1999)より行われた保存修理工事の際、動態保存の一環として、高性能の空調システムを導入しました。現在は、コンサートや講演会、結婚式など、多目的に利用されています
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